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2012年11月30日金曜日

BFSプログラム12月からは「ピンクリボンキャンペーン」

お待たせしました!

BFSプログラムの新リリース「OCT12」

BFS米国本部はこの度、全米乳癌基金(NBCF)のプラウドスポンサーになり、今回リリースのキャンペーンを「the HOPE」キャンペーンとしました。

リサーチによると継続的な運動は乳癌のリスクを減らし、リハビリ期における肉体的・精神的にネガティブな影響を軽減することが確認されています。
このことは母親、女のお子さん、妹さん、お姉さん、奥様方、そして友人・知人たちに大きな希望を与えるものです。

乳癌は加齢とともにリスクが増大し、その死亡率は約20%といわれ、米国においては2番目に危険度の高い癌であり、8人に1人の女性が生涯で羅患しています(日本では25~30人に1人)。また人種的にはアジア系よりも、ヨーロッパとアフリカ系の方がリスクが高いと言われています。

今回はピンクリボンを押し出したイメージで、1人でも多くの女性の方にぜひカラダを動かす楽しさを伝えていけたらと思います!


ホームページのトップページにある動画でプレビューをご覧ください!
インストラクターもピンクのアクセサリーを身に着けます!